女心はどんなに悲しみで一杯になっても
お世辞や恋を受け入れる片隅が
どこかに残っているものだ。
by 劇作家
マリヴォー
おはようございます
今日はマリヴォーの言葉。
マリヴォーはフランスの劇作家で
女性を主人公としたラブロマンスの作品を
数多く世に送り出した人です。
女性の恋愛心理を巧みに劇中に組み込んだ彼が
こんな言葉をの残したのです。
どんなに失恋していても、
可愛い、綺麗と褒められたら心は動くし
そこから恋だって始まる。
悲しみに暮れていても
どこかのタイミングでその隙間にはいる込んでくれるひとが
現れるかもしれませんね
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