先日、長野のアートアクアリウムへ行きました!

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金魚はもともと
フナの突然変異で起きた生き物だそうです。

赤い体は自然界で目立つため
すぐに食べられてしまい

さらに、
突然変異で生まれてきたから
体も強くなく
自力で生きていくのが難しい
とされているそうです。

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小さなガラスの中に閉じ込められて
可哀想だと思っていたけど

さぁ、自由に生きてね。と
川に放してしまえばてしまえば
それは彼らにとって
死を意味することになってしまう

金魚はそんな儚い存在だったのですね。




人が手をかけて
水を綺麗にして
餌をあげて
それで初めて生きていけるのです。

金魚は人間に依存した
愛おしい生き物だなとも感じました。

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この写真は、大奥という作品名。

美しさと引き換えに
気が付いたら
束縛された世界に
生きていた

そんな金魚と大奥の
共通点が垣間見える作品でした。

とても綺麗だったけど
それだかではなく
自由と束縛と儚さが感じられる
アートアクアリウムでした。

今月末まで長野にて
ぜひ行ってみてください