利他的という言葉は 
逆に無機質すぎるかもしれない。 

愛していたら 
それは自分ごとと同じなのだから。 


愛していた人から突然違う人格が出てきたとき 
私はゲルダのように 
パートナーを愛し抜くことが出来るのだろうか。 

愛した旦那が、実は女だったと知ったとき 
それを受け入れ、 
向き合い続け 
作品に残し続けることができるだろうか。 

妻ゲルダが、夫エイナルを愛し続けたそのギフトとして 
ゲルダはリリーの画で画家として成功を収めたのかもしれない。 


一度愛した人を見捨てずに 
愛を与え続けたところに 
大きなギフトが埋まっている。 


夫が女になりたいということを支え 
女として女の旦那を受け入れ 

夢を応援するということは 
ときに自分の生活が崩れてしまうこと。 
利己的に考えていたら 
きっと応援できないことだろう。 

でも、相手のやりたいことを見守るのが 
愛する人がするべき行動。 

そして、きっとそこから生まれるものがある。 

そんな人生の壮大なテーマを感じた。 


きっと見る人によって感想が違う映画。 
自分の感想で、自分が、相手が、考えていることがわかる 
そんな作品。 

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